業務用生ごみ処理機

お困り・ご要望にお応えします。

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生ごみのにおいが気になる・・・、すぐ処理できないかな?
生ごみが多くて処理しきれない。
水切りが面倒だし、今、使ってる機械はメンテナンスを怠るとすぐ調子悪くなっちゃう!
残渣の処理に手間がかかる・・・。
ランニングコストを抑えられないかな。
集団感染のリスクを抑えたい。

ゴミサーの7つの魅力

ゴミサーの7つの魅力

処理が速いこと
臭いにくいこと
減容率が99.9%で残渣はほぼゼロになること
ランニングコストが低いこと
メンテナンスが簡単なこと
生ごみを保管せず衛生的なこと
耐久性が高いこと

業務用生ごみ処理機のメリットとは

近年、さまざまな企業や店舗、施設が導入している業務用生ゴミ処理機。従来の業務用生ゴミ処理機はニオイが強かったり大きな音がしたりとデメリットも大きかったのですが、最近ではニオイや音を抑え、手軽に導入できるサイズの業務用生ゴミ処理機も多く登場しています。
業務用生ゴミ処理機を導入するのは以前は法人がほとんどでしたが、近年では小型のものを導入する一般家庭も増えているほど。こうした業務用生ゴミ処理機の魅力をご紹介していきます。

生ごみの分量が減る

生ごみの分量が減る

業務用生ゴミ処理機を導入することで、業務上どうしても発生してしまう生ゴミの分量が大幅に減り、職員によるゴミ捨ての負担を軽減できます。

環境保全に貢献できる

環境保全に貢献できる

業務用生ゴミ処理機を導入して生ゴミの量を減らすということは、そのまま環境保全に貢献できるということ。企業としての信頼にもつながることでしょう。

匂いが気にならなくなる

匂いが気にならなくなる

生ゴミはどうしてもニオイがしてしまうものです。企業や施設でも大きな問題ですが、飲食店などは顧客の獲得にも大きく影響するポイントです。業務用生ゴミ処理機を導入することで生ゴミがなくなり、飲食店の厨房からもイヤなニオイが出なくなります。

助成金が得られる

助成金が得られる

業務用生ゴミ処理機を導入することで、各自治体から助成金が得られることがあります。これは「必ず」ではなく、業務用生ゴミ処理機の種類や自治体によっても異なりますのでご注意ください。

7つの特徴

7つの特徴
処理が速い

他の処理機に比べ、スピーディーに生ゴミを分解します。そのため、菌の発生を低減させることができます。

7つの特徴
臭いにくい

ゴミサー/ゴミサポーターは生ゴミを水へと分解しますので、臭いの元が溜まることなく臭いにくい構造となっています。 また、耐久性も高く、生ゴミの詰まりや不調などで処理がされにくいということもありません。

7つの特徴
減容率99.9%で残渣はほぼゼロ

生ゴミを水と炭酸ガスに分解する完全消滅型ですので、残渣の取り出しなど後処理を必要としません。 「生ゴミを手間なく処理したい」というご要望に応えます。

7つの特徴
他機種に差をつける低ランニングコスト

媒体コア(分解促進剤)を定期交換する必要がなく、年数回の補充で済むため、媒体コアの交換を必要とする一般的な生ゴミ処理機に比べて大幅なランニングコストの削減を実現します。また、乾燥式や炭化式など、消費電力や燃料費が高い生ゴミ処理機に比べて、光熱費も大幅に抑えられています。

7つの特徴
自動運転&らくらくメンテナンス

生ゴミは水分を切らずに投入するだけでOK。
自動で安定した処理・分解を行います。また、特殊なメンテナンスの必要はなく、日ごろのメンテナンスは水で流す程度で構いません。
※他機種のように月額1~2万円のメンテナンス費用はかかりません。

7つの特徴
生ごみの保管いらずで衛生的

発生した生ゴミを随時継ぎ足して連続処理できるため、一時的にも生ゴミを保管する必要がありません。 気になる悪臭や害虫の発生を防ぎ、感染症のリスクも抑え、衛生的な作業環境を維持できます。

7つの特徴
耐久性・安全性を徹底追及

オールステンレス性で錆・腐蝕に強く、独自のミキシング技術を活かした高耐久の駆動装置を採用しているため、故障はほとんどありません。 また、漏電などの保護機能、災害時・フタ開時の自動停止機能など、安全面にも配慮。操作盤・投入口は施錠できるため、保育園や幼稚園などお子様のいる施設でも安心してご利用いただけます。

生ごみ処理工程

生ごみ処理工程
生ごみ投入

フタを開けて生ゴミを投入します。
生ゴミの水分を切る必要はありません。
※処理できないものはあらかじめ取り除きます。

生ごみ処理工程
自動運転(攪拌)スタート

自動運転により攪拌し、生ゴミと媒体コア(分解促進剤)を均一に接触させます。

生ごみ処理工程
発酵・分解

微生物の繁殖活動に必要な「酸素」「水分」「温度」を自動でコントロールし、生ゴミの発酵・分解を促進させます。

生ごみ処理工程
後処理

残渣の取り出しなどの後処理は必要ありません。

※処理できるものと処理できないもの

  • 処理できるもの
    野菜類、果物、穀物、魚、肉類、菓子類、魚の骨 その他一般的に人が食べられるもの
  • 処理できないもの
    動物の骨、貝殻、筍の皮、卵の殻、油脂類、金属類、陶器、ガラス類、布類、木片、タバコ、石油、薬品類、ゴム、プラスチック類、紙類、その他一般的に人が食べられないもの

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