生ごみのにおいが気になる・・・、すぐ処理できないかな?
生ごみが多くて処理しきれない。
水切りが面倒だし、今、使ってる機械はメンテナンスを怠るとすぐ調子悪くなっちゃう!
残渣の処理に手間がかかる・・・。
ランニングコストを抑えられないかな。
集団感染のリスクを抑えたい。
処理が速いこと
臭いにくいこと
減容率が99.9%で残渣はほぼゼロになること
ランニングコストが低いこと
メンテナンスが簡単なこと
生ごみを保管せず衛生的なこと
耐久性が高いこと
業務用生ゴミ処理機を導入することで、業務上どうしても発生してしまう生ゴミの分量が大幅に減り、職員によるゴミ捨ての負担を軽減できます。
業務用生ゴミ処理機を導入して生ゴミの量を減らすということは、そのまま環境保全に貢献できるということ。企業としての信頼にもつながることでしょう。
生ゴミはどうしてもニオイがしてしまうものです。企業や施設でも大きな問題ですが、飲食店などは顧客の獲得にも大きく影響するポイントです。業務用生ゴミ処理機を導入することで生ゴミがなくなり、飲食店の厨房からもイヤなニオイが出なくなります。
業務用生ゴミ処理機を導入することで、各自治体から助成金が得られることがあります。これは「必ず」ではなく、業務用生ゴミ処理機の種類や自治体によっても異なりますのでご注意ください。
他の処理機に比べ、スピーディーに生ゴミを分解します。そのため、菌の発生を低減させることができます。
ゴミサー/ゴミサポーターは生ゴミを水へと分解しますので、臭いの元が溜まることなく臭いにくい構造となっています。 また、耐久性も高く、生ゴミの詰まりや不調などで処理がされにくいということもありません。
生ゴミを水と炭酸ガスに分解する完全消滅型ですので、残渣の取り出しなど後処理を必要としません。 「生ゴミを手間なく処理したい」というご要望に応えます。
媒体コア(分解促進剤)を定期交換する必要がなく、年数回の補充で済むため、媒体コアの交換を必要とする一般的な生ゴミ処理機に比べて大幅なランニングコストの削減を実現します。また、乾燥式や炭化式など、消費電力や燃料費が高い生ゴミ処理機に比べて、光熱費も大幅に抑えられています。
生ゴミは水分を切らずに投入するだけでOK。
自動で安定した処理・分解を行います。また、特殊なメンテナンスの必要はなく、日ごろのメンテナンスは水で流す程度で構いません。
※他機種のように月額1~2万円のメンテナンス費用はかかりません。
発生した生ゴミを随時継ぎ足して連続処理できるため、一時的にも生ゴミを保管する必要がありません。 気になる悪臭や害虫の発生を防ぎ、感染症のリスクも抑え、衛生的な作業環境を維持できます。
オールステンレス性で錆・腐蝕に強く、独自のミキシング技術を活かした高耐久の駆動装置を採用しているため、故障はほとんどありません。 また、漏電などの保護機能、災害時・フタ開時の自動停止機能など、安全面にも配慮。操作盤・投入口は施錠できるため、保育園や幼稚園などお子様のいる施設でも安心してご利用いただけます。